亜人

佐藤健と綾野剛が主演の映画。
亜人という不死身の人間であることが判明した永井(佐藤健)は、国の研究所で人体実験をされていた。亜人は、死んでも復活するが、痛みは感じるため、毎日寝る間もなく凄まじい苦痛を受けていた。
永井を利用するため、そこから助け出そうとした亜人である佐藤(綾野剛)は、研究所職員などをバッタバッタと殺していく。それを見た永井は、佐藤に賛同できず、佐藤を撃つ。もちろん佐藤は復活するが、佐藤は永井を仲間に引き入れることを辞め、他の仲間たちと一緒に日本政府へのテロ行為を働いていく。
永井は初めは逃げていたが、厚労省の官僚である亜人研究所の戸崎(玉山鉄二)と組み、佐藤らを倒すことを計画する。

kindle原作漫画が1〜3巻無料で読めたので読んでみましたがなかなか面白かったので、映画館に行きました。
亜人が死んで復活するとき、身体は全快する(欠損していても元に戻る)ため、佐藤はガンガン死んで「リセット」して、テロ行為をやります。面白い設定でした。また亜人はIBMという黒い幽霊のようなものを出せ、それらで戦ったり、人をやっつけたりしますが、それについて解説が欲しかったです。なんかジョジョのスタンドみたいな感じでした。
この作品の主題とは、自分と違うものに対しての差別・排除、それらの勢力によるデモのエスカレート化を表しているように思いました。イスラム国を思い出した視聴者も少なくないのではないでしょうか。
映画らしく、武力的鎮圧で終結しますが、現実世界ではそう簡単にはいきませんね。
 
 

読書
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