ポジティブ・チェンジ(Daigo)レビュー

アドラー心理学のことや、口ぐせ理論のことも書かれていて、前に読んだ別の著者と同じ言葉をいっていたので、信頼感が増した。逆にDaigoが言ってるから、別の著者の本の信頼感が増したっていうのもある(笑)
また読書のことや早起きのこと、普段と違うお店でご飯を食べたり、違うメニューを選ぶことで、変化することを楽しめるようにするというのは面白かった。
人間の脳には変化を嫌う性質ホメオスタシスあり、変わろうと思っていても、なかなか変われない。そこで本書では3つのルールと7つのステップを紹介している。
1、頭はいらない
あれこれ考えることで行動が遅くなる。準備してから行動するのでは永遠に変われない。とのこと。Todoリストはタスクを3つの付箋に書いて、それを重ねて貼るのが良いらしい。一つしか見えないから集中でき、それが終わったら剥がす
2、根拠はいらない
ここではアドラー心理学のことも紹介されている。変われない理由があるから変われないのではなく、変わらないという目的があって、その理由を作り上げているということ。感情も、怒って声が大きくなるのではなく、声が大きくするという目的があって、そのために怒りという感情を利用しているということになる。
根拠・理由を考える前に行動してしまう方がいい。
3、希望はいらない
卑屈になったりする前に、行動してみればよい。綺麗な女性をものにするための行動を例にして説明している。また、行動してみたり、手を動かしてみた方が、後からやる気が出てくるということも紹介している。
7つのスイッチは以下。
1、時間  時間の使い方を変える
2、言葉  言葉によってなりたい自分になれる
3、友人  友人に自分は影響される。いい友人と付き合え。
4、モノ  長く触れるもの、とくに感度が鋭い、手や口、顔に関するものについてはこだわってみるといい。ただし、物が多くならないように。
5、環境  極力選択肢を減らす。それにより決定疲れを防ぐ。
6、外見  自分がなりたい人物の格好だったり、普段自分が着ない服を着ることで、変化することに慣れる。
7、食事  低GI食品を食べることで集中力を上げる。また朝昼夜の食べる量を5、3、2という割合にするのがよいとのこと。
この後には具体的なトレーニングについて書かれている。A4に自分を書き出し、新しいこと日記をつけ、めんどくさいを行動のサインにし、超恥ずかしいことをすると変化に慣れるそうだ。また敵を利用するのも良いとのこと。

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