ぼくは愛を証明しようと思う(藤沢数希)


※単行本は2015刊行

少し前に本屋で立ち読みした本書だったが、Kindle Unlimitedにあったので読了しました。
(海外旅行の飛行機で読もうと思ってたけど全く読まず、帰国後に読みました。苦笑)
ざっくり簡単に言うと、非モテ主人公が、仕事で知り合った男から恋愛工学を学び、モテるようになる、というかセックスがたくさんできるようになる小説です。
主人公の師匠の男曰く、恋愛を科学的に分析したものらしく、やたら横文字が使われている感じです。解説で羽田圭介が言うように、外見的特徴については全くと行っていいほど触れず、話術のことやいかにセックスまで持っていくかを書いているので、女性が読んだら気を悪くされるかもしれません。
※無理にお酒に酔わせて、とか犯罪っぽいことはありません。
ただ主人公がイケイケになって、ハッピー?エンドかと思っていたら、そうでもなくて、恋愛工学を駆使して寝取った人とは最終的にはうまくいかなくて、ある人と交際する姿で終わるのが印象的でした。
超美人よりは、結局は、うまくいかなくて落ち込んでる時や辛い時にもそばにいてくれる人と付き合うのが良いということですね。
小説
スポンサーリンク
ぴろセルフインベストメント