だから日本はズレている(古市憲寿)

今はテレビでひっぱりダコの古市憲寿ですが、前のほうがまともな本を書いていたような気がします。
テレビに出始める前のほうが好きだったかもしれないです。これは5年位前に読んだ本です。
(昔ブクログに投稿した内容から持ってきています)
ところどころに、いろんな人をディスる言葉が挟まれています。
偉いところのおじさんたちがつくるものには、本当にそれが必要?と思いたくなるものがあるのは確かですね。
小学校の道徳で使っていた『心のノート』を、Jpopの劣化歌詞とか憲法をポエムとかいう皮肉はすごい。と思いました。笑
強い、すごいリーダーを求める風潮は、自分はやりたくないけど、誰かにやって欲しい、変えてほしいという思いがあるからというのは納得です。
結局は誰かが変えてくれるのを望んでしまうのは私もそうです。自分でも気をつけたいところです。
本書では日本のズレたところを指摘しているが、それに対する具体的な対策は示されていません。まぁ一筋縄ではいかない問題だからしかたないかもしれないが。「こういうところがズレているよね。こういう風に考えるべきじゃないかな」「こういう運動がある、こういう人がいて、こういう活動をしている、こういうのを例として、活動していったらいいんじゃない?」みたいな本です。
読書
スポンサーリンク
ぴろセルフインベストメント