沈黙のパレード(東野圭吾)レビュー

沈黙のパレード
東野 圭吾
2018-10-11


東野圭吾の比較的新しい作品ということで読んでみました。読んで気づきましたが、ガリレオシリーズでした。
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静岡県のとあるゴミ屋敷から、二人の焼けた遺体が出た。一人はその家の家主である高齢者だったが、もう一人は3年前に行方不明となった少女であった。
容疑者となったのは家主の息子だが、この息子は23年前に殺人容疑で起訴されたものの黙秘して無罪となった男だった。そして今回も証拠不十分で、起訴されない状況となった。遺族や遺族関係者が無念に思う中、突然男は殺害される。犯人は誰でどのようなトリックを使ったのか。天才物理学者、湯川が解き明かすミステリー。
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遺族の無念さ、殺害のトリック、意外な事件の真相と相変わらず面白いものを書く著者でした。
また、湯川が過去の反省を活かし、犯人と思われる人物に選択肢を提示する形は興味深かったです。
小説読書
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