恋のゴンドラ(東野圭吾)

東野圭吾(2016)『恋のゴンドラ』実業之日本社

東野圭吾には珍しく、軽めに読める恋愛短編集です。

広太、桃実、美雪、日田、水城、秋菜、月村、麻穂は、結構共通して登場します。スキー場を舞台にした、恋の駆け引きという感じで面白いです。

どの短編から読んでも、わかりやすいように毎回説明あるのが親切。

感想としては、ゲレンデでの恋模様ってところに着目しているのが面白いなってところですね。テーマというか。あと、日田はいいやつなのに女子ウケしないのが勿体無くて、もどかしくて、桃実も可愛らしいのに踏み出せない感じが、読んでてもぞもぞしました。笑
水城や広太などはチャラくて、なかなか結婚しないあたり、女子ウケはよくなさそうですが、女子の扱いに慣れてるのは羨ましいなと思ったり。笑

最初の短編と、最後の短編の作りとしてもよくできていて面白かったです。サクサク読めました!
小説
スポンサーリンク
ぴろセルフインベストメント