AX(伊坂幸太郎)

グラスホッパー、マリアビートルに続く、殺し屋のお話。
最近、原田マハや恩田陸を読んでいたからか、伊坂幸太郎の小説の登場人物のキャラクターが際立ちました。笑
もちろん前述の作家のも面白かったのですが、伊坂は登場人物のキャラクターが良いですね。

今回は「兜」という恐妻家の殺し屋が主人公です。仕事を仲介し、殺しを依頼してくる医者がキーマンとなります。また奈野村という警備員も、兜と波長が合う人物なのですが、後半からは重要な人物として出てきます。
恐妻家であるけど、実際に妻が怒る描写はなく、家族思いな殺し屋というのが面白かったです。

小説
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