ホワイトラビット(伊坂幸太郎)レビュー

本日はこちらの作品のレビューです。
これは本屋大賞ではなく、単純に伊坂幸太郎好きとしての読書です。笑
盲信するわけではないですが、やはり伊坂幸太郎作品は読みやすくてスラスラ読めますね。
今回は、誘拐ビジネスを行う組織の一員である兎田という男が主人公です。
誘拐を行う組織で折尾というコンサルタントの男にそそのかされて、経理の女が組織の金を使いこみました。女はもうしゃべれない状態となっていますが、金のありかがわかりません。そんなある時、兎田の妻が誘拐されてしまい、身代金の代わりに折尾を探せという命令を受けるのです。
他にも空き巣の黒澤、中村、今村と、警察の夏ノ目と特徴的な人物がでてきて、意外な方向に結末は進みます。
今回は地の文(ナレーション)が少し、もったいぶっている感じで鼻につきますが、それもレ・ミゼラブルを模した演出なのでしょう。(前半で、黒澤たちの空き巣中に、レ・ミゼラブルではそういうのが変な感じと出てくる)
小説
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