あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか(上阪徹)

私は明大卒ではありませんが、父は明大卒です。最近自民党の政策でも教育が話題ですので読んでみました。

私も筆者と同じく、明治大学にはバンカラな、男臭いイメージがありました。しかし、最近はそうではないらしいのです。
志願者数一位というのは、最近では近大マグロの近畿大学が有名ですが、確かに明治大学が早稲田に勝ったあたりが盛り上がってましたね。
本書では、明大の革新的な行いを紹介しています。リバティータワーや、女子トイレのパウダールームに始まり、奨学金、国際化、新学部、就職支援についてなど、知らないことがたくさんあり、勉強になりました。
他大学出身の教員が多く、副学長も慶應出身というのは面白かったです。また、明治の良いところは偉人がいないところ、というのもなるほどと思いました。
設立したのも一般的にあまり有名でない法律家。そういう部分から、自分たちは一流ではないという自覚、挑戦し続ける姿勢が出てきているのではないでしょうか。
考え方として、私の仕事にも活かせる部分がありましたし、同僚にも勧めたい本でした。
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