四月になれば彼女は(川村元気)

川村元気の作品ということで、嫁が買っていたので読了。

4月に、昔の彼女から手紙が届いた。ウユニ塩湖の写真が同封されていた。なぜ今更元カノから手紙が届いたかはわからない。主人公は婚約していたが、恋愛感情や愛が欠けてしまっていた。彼女と彼女の妹と、同僚と、友達と、愛するということは何なのか、模索していく主人公であったが、元カノも彼女も自分のもとを世界を離れていくようだった。

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今作は正直なところ、私のツボにはハマりませんでした。買った張本人である嫁も、「あんま面白くなーい」と残念な様子。苦笑
もやもやとした心情などが、自分と共感できる人は面白く読めるのかもしれません。個人的には、私も新婚なので、主人公の婚約者のように去っていったり、なぁなぁな関係になってしまったりしないか不安になりました。笑

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