集中力がある人のストレス管理のキホン(川野泰周)レビュー

7月末に買っていたのですが、積読になっていたことに最近気づきました。
病院の待ち時間にサクッと読了。
7月末は私は疲れていたんでしょうかね。苦笑
でも、この本読んでよかったです。少し元気出ました。
著者は精神科医であり禅僧という方で、興味深い経歴です。
それ故に、マインドフルネスやアドラー心理学のことから、禅や仏教のことも述べられています。
※マインドフルネスとは、自分の呼吸や、その時感じている音、匂い、感触に集中することです。雑念がでたら、「意識が他のことにいってる」と自覚して、集中し直す行いです。
重要なことは、自分が疲れている、体に影響が出てきていることに、自分で気付くこと、とのことです。
ストレスは、良いて出来事でも感じるものです。ストレスを無くす・消すのではなく、対処するのが良い心持ちということでした。
また、モヤモヤやネガティブな感情がでたら、腕時計を反対の手に付け替える、「インターベンション・ブレスレット」、何かストレスな出来事があるときにお茶やコーヒーを飲んだりする「コーピング」は実践したいなと、感じました。
コーピングは、お茶を飲む、お菓子を食べる、散歩する、トイレに行くなど、一息つけるならなんでも良いようです。
また本書で言ってることで実践した行動は、
・スマホを見過ぎない
・週一で運動する(散歩くらいでも)
・ボディスキャン、悩み書き出す
・パワーナップ(短い昼寝)
・通勤電車で寝ない
ですね。
実践したい意識・考え方は
・怒られたり注意されたことの事実と妄想を分ける
・他人の課題と自分の課題を分ける
・ギブGiveしてもテイクTakeを求めない
・自分の人生の主人公は、自分であることを忘れない
です。これらは、生きていく上で非常に重要だと思います。
ちょっと疲れている人に読んでほしい一冊でした。
ビジネス書読書
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