世界のエリートがやっている 最高の休息法(久賀谷亮)

マインドフルネスについての本。
脳の疲れを癒すにはマインドフルネスが最高の休息法だという。読みながら実践したりして、結構面白かった。この本にあるようにマインドフルネスを取り入れてみて、自分で実験したくなった。
アドラー心理学に通ずるものがあって『嫌われる勇気』を思い出して興味ぶかかった。
本文は、物語調になっているのでとても読みやすい。物語はフィクションだが、紹介されている研究は本当とのこと。
以下ハイライトしたところ(引用)
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・脳は体重の2%ほどの大きさにもかかわらず、身体が消費する全エネルギーの20%を使う「大食漢」
・1日5分でも10分でもいいので、毎日続けることが大切 ・同じ時間、同じ場所でやる(脳は「習慣」が大好き)
メッタ
① 通常のマインドフルネス呼吸法を10分続ける
② 自分が慈しみたい人を心にイメージし、それによって起こる身体の感覚や感情の変化に注意を向ける
③ その人に向けて次のようなフレーズを心の中で唱える
・ あなたがさまざまな危険から安全でありますように
・ あなたが幸せで心安らかでありますように
・ あなたが健康でありますように
① 怒りが起きていることを認識する(Recognize)
② 怒りが起きているという事実を受け入れる(Accept)
③ 身体に何が起きているかを検証する(Investigate)
④ 怒りと自分を同一視せず、距離をとる(Non-Identification)
これは怒りに限らず、あらゆる衝動にも有効。甘いものを食べたいとか、タバコを吸いたいというような衝動的な願望(これをクレーヴィングという)が波のように押し寄せてきたときには、それを事実として受け入れながら、身体に起こる変化を観察する。

読書
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