スタンフォードの自分を変える教室(ケリー・マクゴニガル)

やる力、やらない力、望む力についての本であり、それらは鍛えることができるという。
マインドフルネスのやり方がでてきたり、疲れがあったり消耗していると、誘惑に負けやすいといったこと、また時間割引率の話など、これまでの本で読んだことのある内容も入っていて楽しめた。
マインドフルネスのやり方
1.動かずにじっと座る
2.呼吸に意識を集中
3.呼吸をしているときの感覚をつかみ、気が散りはじめたら意識する(また呼吸に意識を集中)
その他、興味 深かったこと
・意志力は筋肉に似て、鍛えられる
・呼吸を遅らせれば、自制心を発揮できる
・人には「明日はもっとできる」と考える習性がある
・ドーパミンは報酬を「予感させる」脳内物質。実際に報酬があるかではない。
・タバコの警告表示は逆効果。どうせ死ぬなら、と思い吸ってしまう。「どうにでもなれ効果」
・自分に厳しくても意志力は強くならない。試験ギリギリまで勉強しなかった自分を責めた学生は、次回はもっとギリギリまで勉強しない。
・変わろうという決心は、その決心だけで満足してしまう。
・背水の陣で立ち向かうのは有効。時間を奪うアプリは削除。
・「好きな人」からは振る舞いや習慣も感染する。
・「皮肉なリバウンド効果」考えないようにすればするほど、そのことを考えてしまう。
読書
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