その話を聞かせてはいけない(道尾秀介)

Kindle Unlimitedにて、道尾秀介の作品を見つけたので読んでみました。

その話を聞かせてはいけない (Kindle Single)

道尾作品ということで期待していましたが、短編(か中編)ということで、そこまで濃い物語という感じではなかったです。少し分かりづらかったなという印象ですが、そこを想像させるのが作者の狙いなのかもしれません。結末部分で、ことを起こしたのは、少年なのか妖怪なのか、どうなんでしょう。

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中国人の家系である主人公の少年は、学校で浮いているが、特段友達がほしいとは思っていなかった。唯一話しかけてくる山内という同級生のことも疎ましく思っていた。そんなある日、主人公は文房具屋で店主のおばあさんが殺されている(と感じる)ところを見つける。しかし数日後、文房具屋に行ってみるとおばあさんは生きており、自分が勘違いしたのだと気づいた。鬼や妖怪にそそのかされたのかと感じていた主人公であったが、とあるニュースを見て真実を知る。そして少年は危険な目に遭うが、その結末は・・・
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小説
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