スペース金融道(宮内悠介)レビュー

スペース金融道
宮内 悠介


タイトルから、『ナニワ金融道』的な漫画かと思ったけど、そこまで金融色が強い小説ではありませんでした。
もちろん金貸しである設定からのストーリーだけれど、SF色が強い感じがしました。
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主人公とその上司ユーセフは、宇宙規模で展開する街金、新星金融の従業員で、債務者からお金を返してもらうためには「宇宙だろうと深海だろうと、核融合炉内だろうと零下190度の惑星だろうと取り立てる」がモットー。
彼らの取り立てでは、いつも主人公がユーセフにいいように使われる
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ユーセフにいいように使われる主人公が不便ですが、ユーセフもたまには良いことを言うので、魅力的なキャラとなっていて面白かったです。
小説読書
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