ペンギン・ハイウェイ(森見登美彦)

本屋大賞ノミネートを勝手に1人で読みまくり企画です。笑
主人公のアオヤマ君は理屈っぽい小学4年生。勉強熱心というか、研究熱心で、いつもノートを持ち歩き、複数の研究を掛け持ちします。歯科医院のお姉さんとよくチェスもやります。
ある日、街にペンギンが出没するのですが、トラックで運んで行かれると、途中で消えてしまいます。あとあと、アオヤマはお姉さんがペンギンを作り出していることを本人から教えてもらいます。
クラスでチェスが強いハマモトさんは森で<海>という謎の物体を見つけ、研究をしていました。アオヤマとウチダ君にその研究のことを打ち明けた後、3人で研究を続けていきます。
ペンギンと<海>とお姉さんといろいろ研究していたアオヤマは、ある仮説にたどり着きます。
それをお姉さんに明かしたとき、街で起こっている怪現象の解決方法が明らかになるのですが、その後には切ない結末がまっていました。
 
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この本を読み進めて思ったのは、アオヤマのような子供が欲しいということでした。笑
理屈っぽくて、自分が賢いと思っている、怒ったりせず冷静という、小学生っぽくない小学生です。笑
 
お姉さんのことが好きなアオヤマにとっては、切ない結末でしたが、不思議とすんなりとした読後感でした。
小説
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