同性にモテる技術(内藤誼人)

内藤誼人(2015)『同性にモテる技術 』中公新書ラクレ

最近、心理学の内藤誼人の著作ばかりを、図書館で借りたので、そのレビューが多いです。苦笑

こちらは、巷によくある異性にモテるための本ではなく、タイトルの通り同性にモテるための本です。なかなか新しいと思いましたが、確かに生活スタイルにもよりますが同性との関わりの方が多いのではないでしょうか。

印象的だったのは、
男性同士なら目上の人に頼る、助けを求めるのがよく、女性同士なら同じくらいの序列の人に頼るのがよいということです。男女での性格の違いは面白いですね。

また、責任の所在をはっきりさせないというのが、同性にモテるマネージャーの観点としては良いらしいです。たしかに、部下としては、その方が助かりますし、上司のことをありがたく思いますよね。
その他としては、羅列しますと、
・しくじり効果で親近感を与える
・困っている人には手を貸す(多少強引にでも
・言ったことは小さい約束でも守る
・4月が新しい人と仲良くなるチャンス。最初の3ヶ月が大事
・盛り上がったところでお暇するのがよい
・身振り手振りは大げさに
・長い飲み会1回より、30分の顔合わせやお茶4回(単純接触効果)
・嫌われ者と一緒に行動しない(単純近接効果)
・メガネよりもコンタクト
というところが興味深かったです。

有名なものも多いですが、実践できているものは少なく、はっとする部分もあり、面白かったです。

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