ファクトフルネス(ハンス・ロスリング他)

人間の10個の本能と、事実を事実として認識することの重要性を説いた良書。

ネタバレ少なめに、名称だけ書くと以下の通り
1.分断本能
2.ネガティブ本能
3.直線本能
4.恐怖本能
5.過大視本能
6.パターン化本能
7.宿命本能
8.単純化本能
9.犯人探し本能
10.焦り本能
私も冒頭にあるクイズにはほとんど正解しなかったです。世界がそんなに良くなっているとは知りませんでした。
著者は、世界銀行など公になっているデータをもとに、事実を述べています。絶対的には悪い(良くない)状況はまだあるが、相対的に見たら「良くなっている」ということが、非常にわかりやすくて、理解できました。
世界の人口分布や、1日あたりに賃金から階層を分け、記してあるのがわかりやすかったです。
これまで「途上国」とやばれていた国は、もはや「途上国」ではなく、中間層の国なのです。これは、またまだ続くでしょう。また、時が経てば最新のデータも変わりますので、知識はアップデートしなければならないな、と感じました。
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