仕事の「生産性」はドイツ人に学べ

ドイツは日本に比べて、1時間あたり生産性が1.5倍もあります。
最近は、働き方改革が話題となっているので、日本よりも生産性が高く、日本よりも多く休むドイツの働き方というのは注目されています。

今回は、そんなドイツの働き方について書かれた本がありましたので、読んでみました。

読んだことを乱暴にまとめると、ドイツ人は家族との時間を大切にし、仕事は効率的・合理的だ、ということです。

以下のような内容でした。
・個人への裁量が大きく、無駄なホウレンソウをしないこと
個人のアサインメントが決まっており、権限も決まっている。
・細かいことも会話をためらわない、わかるまで聞き返す
・失敗したら、原因を考える前に迅速に対応する
・情報共有の会議と、何かを決める会議を分ける
・優先順位をつけ、上司からの急な頼みにも、すぐには応じない
(目的・理由・重要度が納得できるものであれば、応じる)
・静かな時間を法律でつくってしまう(洗濯機や掃除機でさえダメな時間)
・退社時間・休暇の日を先に決めてしまう

日本でもできる仕事術としては
(1)1対1でランチをする
(2)会議の「目的」を明確にする
(3)「今日決めて、明日作業する」感覚
(4)毎日「3つだけやるリスト」をつくる
(5)オフサイドミーティングを行う
(6)変化をつくる
(7)自分の時間を作る
とのことでした。

私もできる部分からやっていきたいです。ランチは、仲いい人ならたまに行きますが、全く関わりがない人とかだとハードルがたかいですよねー。
結構、残業しがちな性格なので、「今日決めて、明日作業する」と「3つだけやるリスト」は興味深いです。最近少し実行できています。

ビジネス書
スポンサーリンク
ぴろセルフインベストメント