教室内(スクール)カースト(鈴木翔)

一時期、ドラマ等で話題になったスクールカーストについての本です。

教室内(スクール)カースト (光文社新書)

鈴木 翔
光文社
2012-12-14

学校でのクラス内にある、いじめではない(なさそうだ)けど存在する、序列。それを「スクールカースト」として取り上げた本です。

上位層、下位層がどのようなことを感じているのか。
生徒から見たスクールカーストと、教員から見たスクールカースト。
それらについて、アンケート・インタビューを元に述べています。
生徒は「権力」としてとらえ、教員は「能力」としてスクールカーストをとらえているというのが印象的です。
以下私見ですが、
生徒の認識(権力ととらえる)は私もわかります。しかし、教員はまとめる力だったり、発言力といった能力として捉えるのですね。しかしそうすると、スクールカーストで低位なのは能力が低いということになってしまわないのか不安になりますね。

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