140万円トラリピの運用成績(2020年8月)

最近、諸事情で英語の勉強をする必要があり、更新が滞っております。申し訳ありません。

久しぶりにトラリピの状況を報告いたします。以前は週次で報告を作っていましたが、私の投資している金額では、一週間でそこまで大きな変化はないため、週次報告は辞めました。

この記事でわかること

  • トラリピとはどういう仕組みか
  • 140万円を投資している私の運用成績
  • 成果が出ている通貨ペア

※あくまでも私の設定で出た結果に基づくものであり、同じ設定をしても将来的に利益を保証するものではありません。

そもそもトラリピとは

外国為替証拠金取引(FX)の取引手法で、トラップリピートイフダンの略です。

FXは少し聞いたことがあるかもしれませんが、簡単に例を出すと円高のとき(1米ドル=100円)のときに米ドルを買って、円安のとき(1米ドル=110円)のときに米ドルを売ることで、差益を得る投機です。レバレッジをかけて、実際に持っているお金よりも多くの取引ができる反面、適切にリスク管理をしなければ大きな損を被るものです。

「イフダン」というのは注文の仕方で、例えば、(1)もし1米ドル100円になったら1単位買って、(2)その後1米ドル110円になったら買って持っていたポジションを売る、というのを事前に決めて注文するやり方です。(1)が執行されなければ、(2)も起こり得ないので、先に1米ドル110円になったら何も起こりません。

このイフダン注文を、トラップのように複数注文し、かつ執行が終わってからもリピートするのが「トラップリピートイフダン」(トラリピ)で、株式会社マネースクエアの特許になっています。

類似の注文は、他のFX会社でも提供していますが、初心者でも一番簡単で使いやすいのはトラリピだと思います。

マネースクエア社が90秒の説明動画を出しているので、以下を見ていただければ、イメージしやすいかと思います。

設定一覧

どうしても資産運用関係、特にFXはうさんくさく見えてしまうので、設定をまるまる公開しています。

最新の設定は以下をご覧ください。

マネースクエア_カナダドル

運用成績

実現損益・含み損益・トータルリターン

青が含み損、赤が実現益、緑がトータルリターン(青+赤)になっています。トータルリターンがプラスであれば、その時点で全てのポジションを決済しても利益が出る状態と言えます。見てのとおり、今はトータルリターンが+30万円くらいとなっています。

投資元本は140万円くらいでやっているので、トータルリターン÷投資元本で計算すると、22%くらいの利益です。これは年率ではなく投資期間全体(約1年半)の数字です。また、最初から140万円でやっているわけではなく、途中で投資元本を増やしているので、利回りを計算するには正確な数字ではありませんがご了承ください。

正直、今は調子がいい時期だけどいつもこんなに良いわけではないと思っていますので、この結果をもって、「トラリピ良いですよ!やりましょう!」と太鼓判を押して、勧めるわけではありませんが、興味がある方は、余裕資金でやってみるといいかもしれません。

実際、私の設定でも、トータルリターンがプラスの期間より、マイナスの期間が多いので、取り組む人は長い視点で、自己責任で行ってください。

通貨ペアごとの実現益

そもそも私の設定は、全ての通貨ペアで同じトラップ値幅としているわけではないので、通貨ペアを同じ条件で比較できるわけではないので、そこはご了承ください。

【私の設定では】AUD/JPY(豪ドル円)の通貨ペアで最も実現益が出ています。特に最近、豪ドルが強くなってきて棒グラフが伸びてきました。

この前EUR/JPY(ユーロ円)の通貨ペアを追加したのに、トホホという感じです。

最後に

トラリピは、FXの一種ですので、レバレッジをかけて取引をします。したがって、しっかりリスクを考えて設定しないと、追証(追加証拠金)が発生することがありますので注意してください。

私の設定でも追証にならないように注意はしていますが(コロナショックでも耐えましたが)、追証、ロスカットにならない保証はありませんので、私の設定を真似するにしても自己責任でお願いいたします。

トラリピの口座開設等をする場合は以下からどうぞ。

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