愛と怒りの行動経済学(エヤル・ヴィンター)

行動経済学のタイトルに惹かれて読了しました。
私たちは怒りを覚えて人に対応することがありますが、「たとえ戦略的な理由からそうしているのであっても、われわれは状況しだいで意図的に本物の感情を呼び起こせる」と著者は言います。確かになぁと納得しました。楽しいフリをしていると、本当に楽しくなることがあると、別の本で読みましたが、それの逆ですね。
囚人のジレンマや、最後通牒ゲームのこと、またイギリスの人気番組「スプリット オア スティール」を使った面白い実験結果についても述べられています。
結婚についても、ゲーム理論のような分析をしていて興味深い内容となってます。
ゲーム理論の理解に、論理的思考が少し必要ですし、ダン・アリエリーのようなわかりやすい実例に富んだ感じではなかったものの、なかなか面白く読めました!
ビジネス書読書
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