大学職員も学割が使える?お得な制度・サービス紹介

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大学職員として働くと意外な割引やお得な制度を使えることがあります。学割が、大学教職員にも適用されるケースがあるからです。

以前以下のようなツイートをしました。

ここから先、主には上記で上げられたサービスについて詳しく見ていきます。

メインとしては大学教職員向けに書いた記事ではありますが、学生の方も学割として同じように使えるので参考になると思います。(大学以外の教職員でも利用できる場合があります。)

2024年1月末に公開し、2026年6月に内容を見直しました。価格・割引率・キャンペーンは変動します。最新の条件は各社の公式ページ(本文中にリンク)で必ずご確認ください。

目次

MacやSurfaceなど端末が安く買える

Appleは結構有名かもしれませんが、その他にもあります。以下で調べて分かった範囲で紹介しています。意外なのはスニーカーでしょうか。

Apple(MacやiPadなど)

端末・アクセサリーが対象で割引となっています。UNiDAYSという認証を経る必要があります。

MacBookとiPadで通常価格と比べると、おおよそ以下のような水準です(下表は公開当時の価格帯の例です。対象モデルや金額は現在では変わっているため、最新は公式ストアでご確認ください)。

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通常価格学生・教職員価格割引額
(注文仕様によって割引額が異なる可能性があります)
MacBook Air (M1)134,800円〜119,800円〜15,000円
MacBook Air (M2)164,800円〜149,800円〜15,000円
MacBook Pro248,800円〜232,800円〜16,000円
iPad Pro124,800円〜116,800円〜8,000円
iPad Air92,800円〜84,800円〜8,000円
iPad (第10世代)68,800円〜63,800円〜5,000円
iPad mini78,800円〜70,800円〜8,000円

また、例年2月〜4月上旬くらいまで学生・教職員向けに、対象商品を買うとAppleギフトカードがもらえるキャンペーンが行われたりしているので、待てる場合はそれくらいの時期まで待つことをオススメします。

例年、2〜4月ごろに「新学期」系、夏(7〜10月ごろ)に「Back to School」系のギフトカード還元キャンペーンが実施される傾向があります(実施の有無・金額・期間は年により異なります)。購入前にApple公式の学生・教職員ストアで最新の開催状況をご確認ください。

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もしに入っているなら、年に一度(大体7月)のAmazon Prime DayでApple製品を買うのもオススメです。こちらは、ギフトカードという形ではなく現金値引きとして安く買えます。私は2023年のPrime DayでiPad mini 6を買いましたが、Appleの教職員ストアよりも安く買えました。

Apple(アップル)
¥78,799 (2024/01/29 23:20時点 | Amazon調べ)

ただし、自分が欲しいApple製品がPrime Dayのセール対象になるかどうかはわかりませんので、そこは運になります。欲しいのであれば早くApple教職員ストア買っちゃうというのが最善かもしれません。

Microsoft(Surface)

私も長い間知らなかったのですが、MicrosoftのSurfaceも学割・教職員割引があります。

https://www.microsoft.com/ja-jp/store/b/student

https://www.microsoft.com/ja-jp/store/b/student(2024年1月29日アクセス)
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通常価格学生・教職員価格割引額
(注文仕様によって
割引額が異なます)
Surface Laptop Go 3119,680円〜107,712円〜11,968円
Surface Laptop 5169,180円〜152,262円〜16,918円
Surface Pro 9177,980円〜160,182円〜17,798円

パッと見た感じ、Appleよりも割引額は大きそうですが、公式ページ表記の「Surface Laptop 5が最大で38,918円OFF」というのは「最大割引額」のようです。学割で10%OFFという感じのようです。

Dell(PC)

Dellでもパソコンなどが安く買えます。割引率が高いものだと、10%OFFとなるようです。

https://www.dell.com/ja-jp/lp/student-discount-purchase-program(2024年1月29日アクセス)

Nike

こちらも10%OFFで靴が購入できるようです。

https://www.nike.com/jp/student-discount(2024年1月29日アクセス)

サービスやソフトが安く使える

以下では、モノではなくてサービスやソフトについて紹介します。

Apple(動画・音楽ソフト)

Final Cut Proなど5つのソフトのバンドルが30,000円で購入できます。

  • Final Cut Pro(動画編集)
  • Logic Pro(音楽制作)
  • Motion(Final Cut Proのためのモーショングラフィックスツール)
  • Compressor(Final Cut Proに組み込まれたエンコーディングツール)
  • MainStage(Logic Proのサウンドをコンサートステージで再現できるライブ演奏用アプリケーション)
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通常価格学生・教職員
バンドル価格
割引額
Final Cut Pro45,000円30,000円63,500円
Motion7,000円
Compressor7,000円
Logic Pro30,000円
MainStage4,500円

通常価格と比べるとかなりお得です。

Notion(メモ・データベースツール)

Notionは高機能なメモ・データベースツールです。簡単にWikiのようなものを作れたり、高機能なテキストメモを作れたり、Web公開することもできます。

こちらは月額10USDの「プラスプラン」が無料で使えます。ただし、チームでの利用はできないようです。

筆者のNotionアカウント画面より(2024年1月29日アクセス)
https://www.notion.so/ja-jp/pricing(2024年1月29日アクセス)

無料プランと学割プラスプランを比べるとページ履歴と招待可能なゲスト人数に差があります。

Adobe

PDFといえばAdobeというイメージのAdobeも、学生・教職員割を出しています。Lightroom・Photoshop・Premiere Proなどを含むCreativeCloudコンプリートプランが通常より大幅に割引されます(割引率・月額は改定されることがあるため、最新は公式ページでご確認ください)。

買い切り型ではなくサブスクリプションなのがちょっと残念ではあります。

Adobe Creative Cloud

https://www.adobe.com/jp/creativecloud/buy/students.html(2024年1月29日アクセス)

所属機関によっては利用できるもの

以下の2つは、大学が包括的な契約をしていて、それを個人端末にも導入してもよいと定めている場合で、利用可能です。

大学の「業務でのみ使用可」と決めている場合もあるので注意が必要です。

Adobe ETLA

Adobe ETLAのETLAとはEnterprise Term Licensing Agreementの略です。大学によっては、個人用PCにも大学のライセンス契約で導入できる場合があります。Photoshop, Illustrator, Acrobat Proなどが使えるので、先述したAdobe Creative Cloudのサブスクリプションを利用しないで済むかもしれません。

Microsoft 365 Apps

こちらはMicrosoft Officeを大学が契約しており、それを個人端末にも導入してもよいとなっている場合、Microsoft Officeを自分で買わなくても利用できるようになります。

番外編:大学の図書館が使える(図書貸出も)

基本的なことで意外と盲点ですが、教職員として大学の図書館を使えます。図書の貸出についても利用可能です。

大学によるかもしれませんが、私の大学は教員と一緒の貸出期間となり、学生より大分長い期間借りられます(例外もあり)

地元の図書館に行くのってやや面倒だったりすると思いますが、職場のキャンパスで図書館にいけたら結構利便性高いです。もちろん蔵書数も魅力です。

お得制度の、その先へ ― 大学職員の「お金」を整える

学割や教職員割引でモノ・サービスを安く買うのは、いわば入口です。大学職員・学校法人職員は、雇用や収入が比較的読みやすいという特性のある働き方です(ただし18歳人口の減少や定員充足の課題で、その前提は一概に「安定」とは言えなくなってきています)。だからこそ、日々の割引以上に効いてくるのが、資産形成・給与や退職金の理解・自分の市場価値づくりです。関連する記事を紹介します。

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最後に

以上が、学生や大学教職員が利用できるお得な制度でした。価格やキャンペーンは変わりやすいので、購入前に各社の公式ページで最新の条件をご確認ください。

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この記事を書いた人

経理・財務が10年以上の大学職員です。

資格:簿記2級、FP2級、TOEIC L&R 920点
投資年数:10年以上
投資対象:投資信託(主にインデックス投資)、暗号資産、米国株

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