【2024年】ランチで重宝するPayPayとPayPayカード

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2020年のコロナ禍を経て、大分キャッシュレス決済が浸透してきました。なかでも多くの方がご存知の「PayPay」は大規模なポイント還元キャンペーンや、店側の加盟店手数料が当時無料であったことからまたたく間にユーザー数と利用できる店舗数を増やしました。

私は2022年までメインのキャッシュレス決済はVisa LINE Payクレジットカード×LINE Payでしたが、PayPayの優位性を理解し、PayPayカード×PayPayをメインにしました。

しかし、職場近くのランチで、クレジットカードは使えないけどPayPayが使えるお店というものが増えたことからPayPayを始めてみました。

本記事では、PayPayのお得さと、PayPayカードを作成するメリットについて解説します。

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目次

PayPayとは

PayPayとは、CMでおなじみであるQRコード、バーコードを用いて決済ができる決済方法です。会計をする際に、以下2パターンのうちのいずれかでバーコード決済をします。

  1. 自分のQRコードをお店の人に見せ、お店の会計端末で読み取ってもらい、お店の人が金額を入力し決済する。
  2. お店に貼ってあるQRコードをPayPayアプリで読み取り、決済する金額を自分で入力し(お店の人にも確認してもらい)決済する。

1か2のどっちなのかは、お店で「PayPayで!」と言ったあとにお店の人が教えてくれますので大丈夫です。(コンビニはだいたい1です)

以下では、バーコード決済の方を「PayPay」または「PayPay(アプリ)」、クレジットカード決済の方を「」と区別して表記します。

PayPay(アプリ)の利用メリット

なぜPayPay(アプリ)がお得なのか簡単に説明します。

頻繁なキャンペーン

PayPayであなたの街を応援しよう!」という自治体との企画を行っており、2024年3月は全国14の地方自治体において最大20%〜30%還元(付与上限あり。詳しくは公式サイトの各自治体のページ参照)となっています。

PayPayの発表によると、2023年2月に開催の自治体を含めると、すでに400以上の自治体でのキャンペーン実施が行われたとのことです。

付与上限はありますが、普段の生活圏の自治体がPayPayとの企画を行っている場合かなりお得になります。私も当該キャンペーンでは、ランチ850円でも20%である170ポイントが戻ってきて、実質680円でランチを食べられました。

圧倒的な加盟店舗数(特にランチで重宝)

PayPay(アプリ)の一番のメリットは、クレジットカードは使えないけどPayPay(アプリ)なら使えるという店舗において発揮されます。キャッシュレス決済でポイントがつくというのはクレジットカードが以前より先行していましたが、店舗の加盟店手数料が高いことから、普及が進んでいない面もありました。

PayPayは、加盟店手数料を当初は無料で始め、現在でもクレジットカードよりは安いようです。そのような理由から、クレジットカードを利用できる店舗よりもPayPayを使える店舗が多いようです。

私は特にランチでの決済でこれを感じます。職場近くの飲食店ではPayPayか現金のみというお店が結構ありますので、重宝しています。

PayPayカードとは

とはPayPayが発行を始めたクレジットカードで、通常のポイント還元率は1.0%ですが条件を満たせば1.5%還元となります(後述)。

ソフトバンクやワイモバイルの携帯電話利用料や、ソフトバンク光、Yahoo!ショッピングでは更にお得(高還元)になります。

またPayPayカードは、PayPayで事前チャージしていない場合でも、PayPayカードからの支払いとすることができます。(PayPayカードはPayPay残高(PayPayマネーライト)にチャージすることもできます。)

公式ページでは、以下のように説明が書かれています。

事前にPayPay残高へチャージをすることなくお支払いができ、支払った代金はPayPayカード、PayPayカード ゴールドのご利用料金と一緒に口座から引き落としされます。

https://paypay.ne.jp/help/c0206/

ポイント還元(最大1.5%)

PayPayクレジットに登録して、PayPay(アプリ)を利用すると通常1.0%のポイント還元が受けられます。また条件を満たすと1.5%還元となります。つまりPayPay(アプリ)で決済しても、PayPayカードでクレジットカード決済をしても、通常還元率1%、条件達成で1.5%となります。

公式サイトに掲載されている次の図がわかりやすいです。

公式サイトhttps://paypay.ne.jp/event/paypaystep/より(2024年3月22日アクセス)

上記のページで「条件達成特典」とされているもののの条件とは以下のようになっています。

公式サイトhttps://paypay.ne.jp/event/paypaystep/より(2024年3月11日アクセス)

1.5%となる条件は上図のとおり、PayPayアプリまたはPayPayカードで1ヶ月の間に200円以上の決済を30回以上すること、かつ1ヶ月の決済合計金額が10万円以上となることです。

私は、家計用の決済は楽天カードとしており、個人のお小遣い用途でPayPayアプリとPayPayカードを使用していますので、達成できることは少ないですが、独身の方であったり家計用決済をPayPayカードにするという方は、達成することは結構簡単ではないかと思います。

PayPayアプリで、アカウント>支払い方法の管理>支払いの優先順位、という設定画面からPayPay残高の支払いを優先して、残高が足りないときはPayPayクレジットに自動で変えるということもできます。

なお、その場合端数として残っているPayPay残高は使われず、決済の全額がPayPayクレジットになります。

ポイント有効期限・使い道

PayPayポイントには有効期限がありません。ポイントは支払いに使用することができますので、現金のように使えます。またポイント投資にも使えます。支払いの優先順位でPayPayポイント支払いの優先順位を上にしておけば、決済の際自動でポイントを使えるので、使い忘れることもありません。

家計簿アプリとの連携で明細が見やすい(Money Forward)

私は普段、Money Forwardで小遣いとして管理しているお金の出入りをチェックしています。PayPayカード・PayPayクレジットではこの連携ができ、利用明細も確認しやすいというメリットがあります。

他のお得なクレジットカードのポイント二重取りなどは、クレジットカードA→プリペイドカードB→PayPayやSuicaなど、いくつかのカードを経由することで高還元になることが知られていますが、これのデメリットとしては、いくら何にお金を使ったのかが見えづらくなることです。

自動チャージで5,000円をチャージしたとしても、それをコンビニでのお菓子購入や、ガソリンスタンドでの給油、ガジェットの購入など様々な用途に使えるのはメリットでもありつつデメリットでもあると思っています。

その点、Money Forwardと連携で見やすいのは嬉しいです。以下はMoney Forwardでの画面です。

PayPayアプリで支払ったものはペイペイの後に店舗名などが表示されます(今回はプライバシーのためセブンイレブン以外は消しています)。PayPayカードでクレジットカード決済をしたものは、直接店舗名などが表示されます(今回の例では一番上のマイバスケット)。

カード利用通知

PayPayカードを利用するとPayPayアプリからプッシュ通知を即時に受け取れます。ただ、カードの利用制限(インターネット決済や海外での決済を一時的にできないよう制限しておくなど)をアプリから設定することはできなさそうです。

新規入会特典情報(合計3,000円分)

PayPayカードでは2024年4月3日〜【終了日未定、終了時は1カ月前に告知】で新規入会特典があります。PayPayカード新規入会で3,000円分のPayPayポイント※1がもらえます。

※1 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0021/)からご確認ください。

PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカードも含む )会員の方は、PayPayカードに申し込みできません。退会済みの方は申し込みは可能ですが、本特典は対象外とのことです。

キャンペーンの概要・特典の詳細は入会URLよりご確認ください。

\ 年会費永年無料 /

終わりに

以上、私が使い始めたPayPayとPayPayカードのお得さ紹介でした。2024年現在、私は個人の小遣い用決済はPayPayかPayPayカードにまとめました。「PayPayであなたの街を応援しよう!」という企画も相まって、ポイントが溜まっています。皆さんもよろしければPayPay生活始めてみましょう!

PayPayカード以外で高還元かつ年会費無料のクレジットカードについては以下で説明しています。良ければご覧ください。

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この記事を書いた人

経理・財務経験が6年程度の大学職員です。

資格:簿記2級、FP2級、TOEIC L&R 880点
投資年数:10年
投資経験:投資信託(インデックス投資)、米国ETF、トラリピ(FX自動売買)、トライオートETF(株価CFDの自動売買)、暗号資産(仮想通貨)

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