【2023年】ランチで重宝するPayPayとPayPayカード

2020年のコロナ禍を経て、大分キャッシュレス決済が浸透してきました。なかでも多くの方がご存知の「PayPay」は大規模なポイント還元キャンペーンや、店側の加盟店手数料が当時無料であったことからまたたく間にユーザー数と利用できる店舗数を増やしました。

私は最近までLINE Payと楽天ペイは一応使用したことがありましたが、PayPayについてはアプリの新規登録が面倒(=ID・パスワードを作成するのが面倒)だったため、始めていませんでした。また、メインのキャッシュレス決済はVisa LINE Payクレジットカードとしていました。

しかし、職場近くのランチで、クレジットカードは使えないけどPayPayが使えるお店というものが増えたことからPayPayを始めてみました。

本記事では、PayPayのお得さと、PayPayカードを作成するメリットについて解説します。

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PayPayとは

PayPayとは、CMでおなじみであるQRコード、バーコードを用いて決済ができる決済方法です。会計をする際に、以下2パターンのうちのいずれかでバーコード決済をします。

(1)自分のQRコードをお店の人に見せ、お店の会計端末で読み取ってもらい、お店の人が金額を入力し決済する。

(2)お店に貼ってあるQRコードをPayPayアプリで読み取り、決済する金額を自分で入力し(お店の人にも確認してもらい)決済する。

(1)か(2)のどっちなのかは、お店で「PayPayで!」と言ったあとにお店の人が教えてくれますので大丈夫です。(コンビニはだいたい(1)です)

以下では、バーコード決済の方を「PayPay」または「PayPay(アプリ)」、クレジットカード決済の方を「PayPayカード」と区別して表記します。

PayPay(アプリ)の利用メリット

なぜPayPay(アプリ)がお得なのか簡単に説明します。

頻繁なキャンペーン

PayPayであなたの街を応援しよう!」という自治体とのキャンペーンを行っており、2023年1月は全国66の地方自治体において最大20%〜30%戻ってくるキャンペーン(付与上限あり。詳しくは公式サイトの各自治体のページ参照)が行われています。

PayPayの発表によると、2023年2月に開催予定の自治体を含めると、すでに425の自治体でのキャンペーン実施が決定しており、そのうち、1回目のキャンペーンが好評だったことを受けて2回目以降のキャンペーンの実施が決定している自治体は234にのぼるとのことです。

付与上限はありますが、普段の生活圏の自治体がPayPayとのキャンペーンを行っている場合かなりお得になります。私も当該キャンペーンでは、ランチ850円でも20%である170ポイントが戻ってきて、実質680円でランチを食べられました。

圧倒的な加盟店舗数(特にランチで重宝)

PayPay(アプリ)の一番のメリットは、クレジットカードは使えないけどPayPay(アプリ)なら使えるという店舗において発揮されます。キャッシュレス決済でポイントがつくというのはクレジットカードが以前より先行していましたが、店舗の加盟店手数料が高いことから、普及が進んでいない面もありました。

PayPayは、加盟店手数料を当初は無料で始め、現在でもクレジットカードよりは安いようです。そのような理由から、クレジットカードを利用できる店舗よりもPayPayを使える店舗が多いようです。

私は特にランチでの決済でこれを感じます。職場近くの飲食店ではPayPayか現金のみというお店が結構ありますので、重宝しています。

PayPayカードとは

PayPayカードとはPayPayが発行を始めたクレジットカードで、通常のポイント還元率は1.0%ですが条件を満たせば1.5%還元となります(後述)。

ソフトバンクやワイモバイルの携帯電話利用料や、ソフトバンク光、Yahoo!ショッピングでは更にお得(高還元)になります。

またPayPayカードは唯一「PayPayあと払い」(後述)で使用できるクレジットカードとなっています。またPayPayカードは唯一クレジットカードからPayPay残高(PayPayマネーライト)にチャージすることもできます。

「PayPayあと払い」とは

それではPayPayあと払いとは何かというところですが、その名のとおりPayPay残高がなくても、PayPayカード決済のような感じで後払いになるというものです。

PayPay(ペイペイ)あと払いを登録・設定|チャージ不要で決済可能 - キャッシュレス決済のPayPay
支払い方法をPayPayあと払いに設定すると、チャージ不要で決済が可能になります。登録・設定方法について紹介します。

公式ページでは、以下のように説明が書かれています。

事前にPayPay残高へチャージをすることなくお支払いができ、支払った代金はPayPayカード、PayPayカード ゴールドのご利用料金と一緒に口座から引き落としされます。

https://paypay.ne.jp/help/c0206/

ポイント還元(最大1.5%)

PayPayあと払いに登録して、PayPay(アプリ)を利用すると通常1.0%のポイント還元が受けられます。また条件を満たすと1.5%還元となります。つまりPayPay(アプリ)で決済しても、PayPayカードでクレジットカード決済をしても、通常還元率1%、条件達成で1.5%となります。

公式サイトに掲載されている次の図がわかりやすいです。

PayPay公式サイト https://www.paypay-card.co.jp/info/000783.html?_ga=2.115819206.1366399418.1673877797-340447211.1663628837より引用(2023年1月17日アクセス)
PayPay公式サイト https://www.paypay-card.co.jp/info/000783.html?_ga=2.115819206.1366399418.1673877797-340447211.1663628837より引用(2023年1月17日アクセス)

1.5%となる条件は上図のとおり、PayPayアプリまたはPayPayカードで1ヶ月の間に300円以上の決済を30回以上すること、かつ1ヶ月の決済合計金額が10万円以上となることです。

私は、家計用の決済は楽天カードとしており、個人のお小遣い用途でPayPayアプリとPayPayカードを使用していますので、達成できることは少ないですが、独身の方であったり家計用決済をPayPayカードにするという方は、達成することは結構簡単ではないかと思います。

PayPayアプリで、アカウント>支払い方法の管理>支払いの優先順位、という設定画面からPayPay残高の支払いを優先して、残高が足りないときはPayPayあと払いに自動で変えるということもできます。

なお、その場合端数として残っているPayPay残高は使われず、決済の全額がPayPayあと払いになります。

ポイント有効期限・使い道

PayPayポイントには有効期限がありません。ポイントは支払いに使用することができますので、現金のように使えます。またポイント投資にも使えます。支払いの優先順位でPayPayポイント支払いの優先順位を上にしておけば、決済の際自動でポイントを使えるので、使い忘れることもありません。

カード利用通知

PayPayカードを利用するとPayPayアプリからプッシュ通知を即時に受け取れます。ただ、カードの利用制限(インターネット決済や海外での決済を一時的にできないよう制限しておくなど)をアプリから設定することはできなさそうです。

新規入会特典情報(合計7,000円分)

PayPayカードでは2023年1月現在新規入会特典があります。PayPayカード新規入会で2,000円分のポイント、さらに申込月を含む2カ月目の末日までに3回ご利用※で5,000円分のポイントがもらえます。

※一部取引では3回の対象にならない場合があります。詳細は以下です。

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終わりに

以上、私が使い始めたPayPayとPayPayカードのお得さ紹介でした。2023年現在、私は個人の小遣い用決済はPayPayかPayPayカードにまとめました。地方自治体とのキャンペーンも相まって、ポイントがざくざく溜まっています。皆さんもよろしければPayPay生活始めてみましょう!

PayPayカード以外で高還元かつ年会費無料のクレジットカードについては以下で説明しています。良ければご覧ください。

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