皆さんは、クレジットカードは何を使っていますか?
マイルが貯まる航空会社のカードでしょうか?ステータス性があるゴールドカードやプラチナカードでしょうか。
私は以前、楽天カードをメインカードとして使っていました。楽天のサービスと掛け合わせると、これが結構おすすめでした。
楽天市場や楽天カードを始めとする様々は事業を行っている楽天ですが、その様々なサービスを利用して、楽天ポイントを集めることを「楽天経済圏に入る」と言ったりします。楽天公式には「楽天エコシステム」と呼んでいます。
ここでは、私が楽天経済圏をメインにしていた頃に行っていた活用法をご紹介します。
楽天カード
まず基本中の基本として、楽天が発行するクレジットカード、楽天カードです。当時は、楽天カードで家計の支出(食材費や日用品、妻との外食など)を払っていました。妻も家族カードを使っていたので、付与される楽天ポイントは私のポイントに合算。二人で使うものの購入は楽天カードに集約していました。
楽天カードは、楽天以外で使用しても、(普通のスーパーやコンビニ、Amazon等)、1%の楽天ポイントが付与され、1ポイント=1円で使用できます。楽天市場はもちろん、後述する楽天でんき、楽天ガス、楽天証券の投信積立や楽天ペイでコンビニ等でも使用できます。
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楽天ペイ
最近は楽天ペイに楽天カードを登録してバーコード決済でも使ってもいます。
楽天カードから楽天キャッシュ(楽天ペイ)にチャージして決済すると、チャージ分とあわせてポイントが貯まります。ただし楽天ペイ・楽天キャッシュ払いの還元率は改定が続いているため、最新の還元率は公式でご確認ください。
チャージしてから決済で使うと、カードの履歴で何にいくら使ったかがわからなくなるので、私の場合は単純に財布を出すのが面倒なときに楽天ペイを使う程度です。(紐付けた楽天カードの通常の1%しか還元されませんが)
楽天証券
楽天証券では、楽天カードで投資信託を積立投資することができます(最大で月100,000円)。
ポイント還元率はカードの種類によって異なり、通常の楽天カードで0.5%、楽天ゴールドカードで0.75%、楽天プレミアムカードで1.0%などとなっています(2026年時点)。
また楽天キャッシュからの投信積立については、楽天カードから楽天キャッシュへのチャージ時に0.5%のポイント還元があります(上限50,000円)。楽天カードから楽天キャッシュへ自動チャージをしておけば楽天カードによる積み立てと同じような感じで積み立てできます。
楽天カード → 楽天キャッシュ → 楽天証券で積立投資に利用
また楽天ポイントも楽天証券での購入資金に使えます。楽天ポイントを使用することができるのは、国内株式か投資信託の購入です。
私は楽天・S&P500インデックス・ファンドという投資信託を毎月5万円、楽天カード決済で積立しています。また、保有している楽天ポイントを全て購入資金に充てる設定です。
なお、楽天証券での投信積立やポイント利用に関するSPU(スーパーポイントアッププログラム)の条件・倍率はたびたび改定されています。最新の条件は楽天公式でご確認ください。
また、保有している楽天ポイントを購入資金に充てているので、その分だけ現預金の持ち出しを減らして投資できます。ポイントを使うと現預金ベースでは負担が軽くなるのでお得です。

※投資は自己責任でお願いします
楽天ふるさと納税
こちらは単独のサービスではなく、楽天市場の中で、地方自治体のふるさと納税のショップを利用する形になります。通常の楽天市場でのお買い物と同様、ふるさと納税でも楽天ポイントがたまりますので、お得です。
例えば50,000円のふるさと納税をすると、実質2,000円の負担で返礼品がもらえます。なお、以前は寄附額に応じて楽天ポイントも付与されていましたが、2025年10月以降は総務省の制度改正により、ふるさと納税ポータルサイトでのポイント付与は禁止されています(返礼品自体のお得さは変わりません)。
私がふるさと納税をするときは極力楽天ふるさと納税を使っています。
私が実際に利用したふるさと納税の返礼品の例です。
いろいろな食べ物系の返礼品に飽きたら、いや飽きなくても、どんな人でも必ず使う日用品を、ふるさと納税の返礼品でもらうのはおすすめです。おいておくスペースさえあれば、損はしません。
(うちは1年以上トイレットペーパーをドラッグストアで買っていません)
楽天銀行
管理の手間が増えるためあまり銀行口座を増やしたくなかったのですが、お得で便利そうだったので楽天銀行も口座開設しました。
楽天銀行と楽天証券を連携(マネーブリッジ)させると、普通預金に優遇金利が適用され(2026年時点で残高1,000万円以下の部分が年0.38%など。優遇金利は改定されるため最新は公式参照)、楽天証券での買付時に自動で入出金してくれるので便利です。
また楽天カードの引きとし口座を楽天銀行にするとSPUでポイントがアップします。
楽天でんき・楽天ガス
楽天でんきと楽天ガスも楽天ポイントを貯めるにはおすすめです。楽天でんき単体の場合は、利用料金200円(税抜価格)につき1ポイント、楽天でんきと楽天ガスをセットで利用する場合は、利用料金100円(税抜価格)につき1ポイントがもらえます。
また、楽天でんきの利用がSPUのポイントアップ対象になる場合もあります(条件・倍率は改定されるため最新は公式でご確認ください)。
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その他オススメ(楽天モバイル)
20GBを超えて容量無制限まで使っても税込3,278円とお得なのが楽天モバイルです。
かつては「1GBまで0円」のプランもありましたが、現在は段階制の料金で、20GBを超えてどれだけ使っても税込3,278円という、上限のはっきりした分かりやすい設計です。
楽天モバイルは事務手数料も0円でMNP(乗り換え)できました。また現在では初めて楽天モバイルを契約の人に楽天ポイントが3,000ポイント付与されるキャンペーンも行われています。
私はiPhone SE(第2世代)をmineo時代から使っているので、端末はそのままで楽天モバイルにしました。
最後に
ここまで紹介したサービスを組み合わせると、SPU(スーパーポイントアッププログラム)によって楽天市場での還元率を上乗せできます。倍率や条件はたびたび改定されるため、最新は楽天公式でご確認ください。
ここ数年、楽天ポイントやSPUプログラムは改悪が続いていますが、まだまだお得にポイントがたまる制度だと思っています。
全てをできなくてもできる範囲でやっていくと、楽天ポイントがザクザクたまり、それをサービスの支払いに充てられるので、節約になります。まだ、やっていない方はぜひやってみることをオススメします。
その他の節約術については以下でまとめていますので、よろしければご覧ください。

