簡単に節約したいならふるさと納税をすべき

本記事では今更ながら、ふるさと納税について書いていきます。すでに、会社の同僚や友達など、いろんな人がやっている制度ですが、ここ近年大学を卒業して働き出した人はあまり馴染みがないですよね。

ということで、ふるさと納税について説明していこうと思います。

最近、社会人(特に20代向け)の節約の記事を書いていますが、投資とかよりも、まずはお手軽な節約からやったほうがハードルも低いし、投資のための種銭も作れるからという理由です。

(私もふるさと納税をやっていますが、トイレットペーパー、洗濯用洗剤は返礼品でまかなっており、スーパーで買わなくなりました)

この記事の内容

・ふるさと納税とはなにか

・ふるさと納税するのが圧倒的にお得

・ふるさと納税の注意点

今更だけどふるさと納税ってなに?(仕組みが理解できない)

総務省によると以下のようになります。

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります。)。

出典:総務省ふるさと納税ポータルサイト
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/about.html (2020年8月7日アクセス)

簡単に言えば、年収によって控除の上限額はあるけど、その範囲内なら自己負担2,000円で各自治体が用意している返礼品を手に入れることができますよ、という制度です。

もっと乱暴に簡略化すれば、実質2,000円でいろんな品物がもらえる制度、と言ってもよいくらい。苦笑

参考ページ:総務省

総務省|ふるさと納税ポータルサイト|よくわかる!ふるさと納税
ふるさと納税で日本を元気に!ふるさと納税の意義や納税制度、ふるさと納税の制度改正についてご案内いたします。

年収が少ないんだけどやるべき?

結論としてはやるべきです。

確かにふるさと納税はお金持ちほど得をする制度です。年収が上がれば控除の上限額が上がるので、年収が少ない人よりも返礼品をたくさんもらえるからです。

しかし、年収240万円の新卒社会人であっても2万円程度のふるさと納税ができます。なので、トイレットペーパーや洗濯洗剤などの返礼品がもらえる自治体に寄付したほうが節約になります。

どうやればいいのかわからない

やり方がわからない方もいるかも知れませんが、とっても簡単です。「楽天ふるさと納税」なら楽天市場でお買い物をする感覚でふるさと納税ができます。その他で有名なのは「ふるさとチョイス」「さとふる」などです。

どのサイトも自治体名・返礼品・寄附金額が自治体ごとに載っていたり、返礼品ごとに載っていたりしますので、そこから選んで、Amazonや楽天市場でネットショッピングをする要領で、決済まですれば終了です。

オススメのふるさと納税サイト

楽天ふるさと納税

私のオススメは「楽天ふるさと納税」です。理由は3つあります。

  • 楽天ポイントがたまる
  • 楽天ポイントが使える
  • SPUでポイントアップできるし、5がつく日と10がつく日にはエントリーすれば楽天ポイントが5倍

以上のような楽天ポイントの利点があるのです。楽天経済圏に入っている私としては、これはやるしかない!と思っています。

楽天経済圏については以下の記事もご覧ください。

ふるさとチョイス

もう一つのオススメはふるさとチョイスです。私の場合、洗濯洗剤をふるさと納税でもらっているのですが、それがふるさとチョイスにしかなかったためです。

(もっと詳しく探せば、ほかのふるさと納税サイトにもあるのかもしれませんが・・・)

ふるさと納税先の自治体数・返礼品の品揃えという意味では、こちらのほうが良いです。

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」

控除をうけるための必要不可欠な手続き(ワンストップ特例制度or確定申告)

ふるさと納税をしても、その後何も手続きをしなければ、税金の控除はされません。ただの高い買い物です。苦笑

また意外と盲点なのが、通勤交通費の支給額はふるさと納税の年収換算に含めないことです。私はこれで昨年、上限額より多くの寄付をしてしまいました。まぁ寄付なので、自治体のために有効に使ってもらえればいいか、と開き直りました。笑

手続きについて以下で説明していきます。

ワンストップ特例制度

平成27年度から始まった制度で、寄付先が5団体以下で、確定申告が必須ではない人については、確定申告をしなくても簡単な手続きで、控除が受けられるようになりました。

総務省|ふるさと納税ポータルサイト|トピックス|制度改正について(2015年4月1日)
ふるさと納税で日本を元気に!2015年4月1日に行われた、ふるさと納税の制度改正についてご案内します

ふるさと納税を行う際に、各ふるさと納税先の自治体に「特例の適用に関する申請書」を提出する必要があります。

楽天ふるさと納税では、以下のページに詳細が書かれていますので、こちらを御覧ください。

【楽天市場】ふるさと納税はじめてガイド - ワンストップ特例制度について
2015年の制度改正で導入された「ワンストップ特例制度」で、より簡単に税金控除の申請を行うことができるようになりました。寄付を申込む前に、制度の内容や適用条件を確認しましょう。

確定申告

5団体を超える自治体にふるさと納税を行った人や、ふるさと納税関係なしに確定申告をする人は、ふるさと納税の分も確定申告で手続きをします。(私もこちらです)

確定申告は、控除の項目が少なければとても簡単です。ふるさと納税の領収書を用意して、それを元に確定申告Webサイトに入力していくだけで、確定申告書類ができます。

それを税務署に持っていったり、郵送したり、電子申請することで完了です。

前にふるさと納税の分も含めて確定申告をした記事を書きましたので、詳細はこちらをご覧ください。

結論:毎月の収支が本当にかつかつの人以外はやるべき

おいしい食材には興味ないんですけど・・・という人

ふるさと納税でもらえる返礼品は食材だけじゃありません。私のオススメは、生活で必ず使う日用品です。トイレットペーパー、洗濯用洗剤、ティッシュです。その他にも地場産品の品もあります。

しかも、ネットショッピング同様、家まで配送してくれるので楽です。

難点は一度にそこそこ多い量が届くので、保管場所として少しスペースを取ることくらいでしょうか。

私の家は、コロナでトイレットペーパーが店頭から消えた時期、ふるさと納税のトイレットペーパーがあったのでとても助かりました。

返礼品がくれば、節約になります

返礼品がくれば、その商品は店頭で買う必要がなくなりますから、節約になります。こんな簡単に節約ができるので、ぜひやってみてください。

おいしい食材や、日用品いろいろあって助かります。

節約についてまとめた以下の記事もご覧ください。

投資・節約
スポンサーリンク
ぴろセルフインベストメント